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理事長あいさつ


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大学の使命は、新たな知を創造し、人類の文化資産を増やすことです。この環境に触れることで学生は啓発され、人類社会に貢献する前途有為な人材に育ちます。地域の文化や産業への貢献も知の創造の中から生まれます。人類共通の文化資産を創ることは当然のことながら、国際的に発信する国際レベルの新たな知の創造を生み出すことを意味します。

このような知的な環境を生み出すためには、「天の時」「地の利」「人の和」が揃う必要があります。

「天の時」は今です。ご承知のように日本も含め世界中が多くの困難に直面しており、今まさに世界が有能な人材を求めています。若い諸君の中から「我こそは」という気持ちで革新的知を生み出し、新たな問題に挑戦する人材が出ることを期待します。

「地の利」は静岡県。日本の中央に位置し、日本の象徴である富士山があり、風光明媚、気候温暖、また素晴らしい芸術的雰囲気に包まれた県立大キャンパス、どれをとってもこれほどの「地の利」はありません。

「人の和」は、静岡県立大学の構成員である学生、教員、職員の三者が同じ目標に向かって努力することです。

私は設置者である県と大学との接点として「人の和」を強化し、「地の利」を活かして「天の時」に応えるために最大限の努力をしていきます。

本庶 佑

本庶佑の略歴

1942年(昭和17年)1月27日生(京都市)
京都大学大学院医学研究科修了
同大学院医学研究科長・医学部長、内閣府総合科学技術会議議員等を歴任

<学位> 医学博士(1975年・京都大学)
<著書> 「いのちとは何か 幸福・ゲノム・病」(岩波書店)

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