ボアジチ大学協定締結10周年記念 特別講義

静岡県立大学創立30周年記念事業
ボアジチ大学協定締結10周年記念事業


ボアジチ大学協定締結10周年記念の特別講義を開催しました

静岡県立大学は、2006年11月にボアジチ大学(トルコ共和国)と交流協定を締結し、今年度協定締結10周年を迎えました。これを記念し、1月20日、ボアジチ大学から講師を招き特別講義を行いました。
講義に先立ち、佐藤真千子講師(国際交流委員ボアジチ大学担当)による進行で、本学の奥村副学長・国際交流委員長、六鹿茂夫広域ヨーロッパ研究センター長、ボアジチ大学のメフメット・オズカン学長、タネル・ビルギチ学長補佐・国際交流委員長が挨拶したほか、静岡県立大学テレビが制作した、これまでの10年間の両大学の留学生の体験を映像化した動画が上映されました。
特別講義では、ボアジチ大学歴史学部のセルチュク・エセンベル名誉教授が、「グローバルな歴史的視点から見た日本・トルコ関係」と題し講演し、19世紀の日本とトルコの西洋文明の受容による近代化の流れの違いについて解説しました。同大学国際関係学部のギュン・クット教授は「中東の何が悪いのか?—不確実性がもたらすトルコの試練」と題し、近年の地域情勢に対してトルコが従来の自立的外交から方針転換したことについて講義しました。

講義の様子

セルチュク・エセンベル名誉教授

ギュン・クット教授

握手を交わすメフメット・オズカン学長(左)と鬼頭宏学長(日本平ホテルの庭園にて)

記念撮影

(2017年1月25日)

以下事前告知です

【対象者:本学学生・教職員】

トルコの今 ー 思想、文化、国際関係、日本・トルコ関係

ちらし

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静岡県立大学は、2006年11月にボアジチ大学(トルコ共和国)と交流協定を締結し、今年度協定締結10周年を迎えました。これを記念し、ボアジチ大学から講師を招き特別講義を行います。
トルコの日本研究者と国際政治学者が語る「トルコの今」と題し、グローバル化するイスラーム主義、シリア問題から生じている複雑な問題への対応を迫られるトルコの政治外交について、最新の議論を展開します。

■日時
2017年1月20日(金曜日) 13時00分~16時10分

■会場
谷田キャンパス 経営情報学部棟1階 4111講義室

■内容
◎オズカン ボアジチ大学学長挨拶
◎特別講義
 ・セルチュク・エセンベル名誉教授(歴史学部)
 「現代普遍主義か新伝統主義か:グローバルな歴史的視点から見た日本・トルコ関係」 
 ・ギュン・クット教授(国際関係学部、学長補佐)
 「中東の何が悪いのか?—不確実性がもたらすトルコの試練」
◎ ディスカッション

主催:大学院国際関係学研究科附属 広域ヨーロッパ研究センター

お問い合わせ先

国際関係学部 佐藤真千子
E-mail:machikos(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp