看護学部特別講義「CKDとAKIとはどういう病気なのか?」
―腎臓の病気をざっくりと理解する-
<終了しました>
看護学部では、菱田 明 氏(浜松医科大学名誉教授、焼津市立総合病院病院事業管理者)をお迎えして、特別講義を開催します。
■日時
2012年1月30日(月曜日) 16時20分~17時50分
■会場
静岡県立大学看護学部棟 13411教室
※駐車場がありませんので、お越しになる際は公共交通機関をご利用ください。
■対象
看護学部2年看護統合セミナーの講義として行われますが、学内外のコメディカルの方もご参加いただけます。
| CKD(慢性腎臓病)やAKI(急性腎障害)という言葉が広がりつつあります。CKDはマスコミでの広く取り上げられ、国民の間で定着しようとしています。また、急性腎不全を扱うことの多い腎臓の専門家や集中治療室の専門家では、急性腎不全という病名の代わりにAKIが使われることが多くなっています。 昔から、「慢性の腎臓の病気」や「急性の腎臓の病気」はありました。また、それらに近い、慢性腎不全や急性腎不全という診断名もありました。では、今、何故、CKDやAKIなのでしょうか?「慢性腎不全」とか「急性腎不全」という病名は捨て去られるのでしょうか? CKDやAKIという病名が作られてきた過程を学習することは、これらの疑問に対する回答を得る上で重要ですが、同時に、「腎臓病診療で、今何が問題となっているか」、「医師は何故、診断をつけるか」を考える上でも参考になります。 今回、「CKDとAKIとはどういう病気なのか」についてお話しする中で、分かりにくいとされている「腎臓の病気」を“ざっくりと”理解していただける機会になればと思っています。また、この講義を通じて「腎臓病診療の到達点」を理解し、腎臓の病気を持つ患者さんとどう接したら良いかを考えるヒントが得られることを期待しています。 |
連絡先
静岡県立大学 看護学部 木村正人
電話:054-264-5461
E-mail: kimuram(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp






