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夏休みファーマカレッジ2011

体験してみよう!「病気を調べくすりを創る」



<終了しました>

薬学部では、夏休みファーマカレッジ2011 ―体験してみよう!「病気を調べくすりを創る」― を開催します。

生命科学の進歩によって多くの有用な薬が生み出され、病気で苦しむ人々の治療に役立っています。生命と病気を組織、細胞、分子のレベルで理解すること、病気に有用な成分を植物などの天然物から取り出したり、有機合成の技術を駆使して創り出すこと、病気に有用な成分を相応しい剤型にすること、病気への薬の効果をコンピュータや遺伝子解析を利用して調べること、これらはいずれも新たな治療薬の開発に繋がります。静岡県立大学薬学部・夏休みファーマカレッジ2011に参加して最新の知識と技術に触れながら、「病気を調べくすりを創る」を体験してみませんか?

開催要項

募集人員:

高校生80名程度
(静岡県内高校に在学し、2日間ともに実習に参加可能な方)
開催期間:

2011年8月4日(木曜日)及び5日(金曜日)
両日とも9時30分~17時00分
開催場所:

静岡県立大学薬学部
(静岡市駿河区谷田52-1、JR草薙駅徒歩15分)
費用:

傷害保険料・写真代等として1,000円を当日徴収します。
昼食は各自負担、大学食堂が利用可能です。


体験テーマ

遺伝子を見てみよう

薬の開発では遺伝子について研究します。遺伝子がどこで、どれだけ、どのように働いているのか目で見てみましょう。

生命現象を目で見てみよう

光る蛋白質の遺伝子を細胞に入れ、また、脳神経活動に使われる物質を光らせ、生命現象をビジュアル化しましょう。

 ヒト毛髪中ポリアミンを測ってみよう

臨床検査の新たな生体試料として注目されているヒト毛髪中のポリアミンを最新の分析機器で分析してみましょう。

 植物から有用な成分を取ろう

植物にはヒトの健康に対して有効な成分が多数含まれています。お茶の葉から実際に有効成分を取り出してみましょう

 医薬品錠剤を造ってみよう

“薬”は、用途や目的によってさまざまな剤形があります。その中でも、病院や薬局でもらう機会が多い「錠剤」を実際に造ってみましょう。

 院内特殊製剤・リドカインクリームをつくろう

病院では市販されていない薬を特別に作ることがあります。実際に病院で作られているクリームを作ってみましょう。

 くすりが効くかどうか遺伝子から予測してみよう

生まれつき薬の効果が強く出る人や弱く出る人がいます。その原因について分子生物学の手法を使って調べてみよう。

 お菓子な、おかしな薬をつくってみよう

「苦い」薬が「おかしな」薬に大変身!?不思議な薬をつくりながら、薬剤師ってどんなことをするのか体験しよう。

 フラスコの中で「かぜ薬」を作ろう

薬はどうやって作られるんだろう?ひとつの原料から、かぜ薬とシップ薬ができる不思議を体験してみよう!

 糖尿病を調べてみよう

糖尿病になると膵臓のインスリン分泌細胞や血液中の糖レベルが変化する様子を、動物を使って観察してみましょう。

 バイオの技術で光る大腸菌を作ろう

身近にいる微生物を目で見るのは困難です。光るタンパク質の遺伝子を導入した大腸菌を作って、観察してみましょう。


応募要項

応募方法: 所定の応募用紙にて下記応募先に郵便で申し込んで下さい。

応募期限: 2011年7月1日(金曜日)必着
*応募多数の場合には選考を行い、7月中旬頃通知します

応募先:
〒422-8526静岡市駿河区谷田52-1
静岡県立大学薬学部ファーマカレッジ2011係


資料請求・問い合わせ先:
静岡県立大学学生室薬学部担当 電話054-264-5009(直通)


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