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シンポジウム「君主制の現在・過去・未来」


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シンポジウム「君主制の現在・過去・未来」を開催

11月14日、広域ヨーロッパ研究センター主催のシンポジウム「君主制の現在・過去・未来 —生前退位を日欧比較の視点で考える—」を開催しました。東京女子大学の黒沢文貴教授と関東学院大学の君塚直隆教授による、それぞれ日本史、国際政治の視点からの基調報告に引き続き、本学の栗田和典教授、森山優教授によるコメントを交えて進行しました。およそ80名の学生と教員が参加し、とりわけ国際比較の視点で、女性天皇の是非や宮内庁の広報不足などの点についての議論が盛り上がりました。

黒沢教授による基調報告

君塚教授による基調報告

本学の栗田教授、森山教授を交えてのディスカッション

(2017年11月15日)


~~以下、事前告知です~~


大学院国際関係学研究科附属広域ヨーロッパ研究センターでは、シンポジウム「君主制の現在・過去・未来」を開催します。

君主制の現在・過去・未来 ー生前退位を日欧比較の視点で考えるー

<基調報告>
黒沢文貴 氏(東京女子大学教授)
君塚直隆 氏(関東学院大学教授)


コメント: 栗田和典、森山優
司会: 剣持久木
(静岡県立大学国際関係学部教授)

■日時
2017年11月14日(火曜日) 14時40分~17時50分

■会場
草薙キャンパス(旧谷田キャンパス) 国際関係学部棟3階 3315講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

■対象
どなたでも参加できます(申込不要)

お問い合わせ先

国際関係学部 剣持久木
電話:054-264-5253
E-mail:hisaki@u-shizuoka-ken.ac.jp

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