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ジャーナリズム公開講座「知識産業立国イスラエル-イスラエルから何を学ぶべきか」


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静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期(全14回)

第6回 知識産業立国イスラエル-イスラエルから何を学ぶべきか

静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講します。講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。

第6回の8月30日は、日賑グローバル代表取締役の米山伸郎氏が「知識産業立国イスラエル-イスラエルから何を学ぶべきか」というテーマで講義します。

日時

2018年8月30日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場18時15分)

会場

静岡県教育会館 4階大会議室(静岡市葵区駿府町1-12)

講義の詳細・お申し込みはグローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください。

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