センター活動紹介
現代韓国朝鮮研究センター
センターの概要:
本研究科付属の研究施設として2003年1月に開設されました。アジアの時代と言われる21世紀に世界的な注目を集める朝鮮半島問題はますます複雑さを増しており、日本にとっての重要性も大きくなっています。
当センターは、北朝鮮の核問題をめぐる国際関係や韓国・北朝鮮の政治変動などの政治分野、日韓経済協力や経済関係緊密化をめぐる経済分野、日韓の相互理解の拡大が必要とされる社会・文化分野の3つの分野から集中的・体系的に研究を進めています。研究交流実績のある米国・中国・韓国・ロシアの大学との共同プロジェクトを実施し、研究者間の相互交流の増進に努め、また、各種シンポジウムの開催などを通し、今後の「望まれるアジア情勢」の構築を視野に入れた国際的研究拠点となることを目指しています。
グローバルスタディーズ研究センター
センターの概要:
本研究科付属の研究施設として2008年10月に開設されました。グローバリゼーションが引き起こす様々な問題に対して、課題解決に寄与することをめざし、学際的なアプローチで研究・教育・調査を行い、研究情報の集積・連結拠点(HUB)として世界規模の交流を深めるとともに、新たな地球市民像を静岡の地から全世界に向けて発信することを目的としています。
グローバルスタディーズ研究センター運営のサイト(別ウィンドウで開きます)。
広域ヨーロッパ研究センター
センターの概要:
本研究科付属の研究施設として2008年10月に開設されました。EU(欧州連合)の深化と拡大およびNATO(北大西洋条約機構)の変容と拡大によって、広域ヨーロッパは地球的規模の国際政治において重要性を増しつつあります。にもかかわらず、我が国では、中東欧、バルカン、旧ソ連地域を含む広域ヨーロッパを研究対象とし、それをEU、NATO、アメリカ、日本との関わりの中で捉えようとする姿勢が欠如しています。また、EU/NATOの東方拡大によって、現代国際政治における一つのフォーカル・ポイントとなった黒海地域への関心も、未だ高くはありません。そこで、本研究センターは、日本国内のみならず諸外国から研究者、外交官、ジャーナリストなどを随時招聘して広域ヨーロッパに関する国際シンポジウムや研究会を開催し、研究と教育の活性化を図るとともに、同地域を構成する個々の国や地域の研究、EUの拡大と統合/ガヴァナンスをめぐる研究、歴史的形成過程にかんする研究を柱に、政治・経済から社会・思想・文化・文学に至る学際的な研究をすすめています。広域ヨーロッパを地域的に広い文脈(コンテクスト)と時間的に長い視野(パースペクティヴ)でとらえる、ユニークで重要な研究拠点となることを目指しています。
広域ヨーロッパ研究センター運営のサイト(別ウィンドウで開きます。)





