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先輩からのメッセージ

多様なバックグランドを持つ先輩達の生の声

社会の様々な分野で活躍する卒業生からのメッセージを紹介します。


日々成長する自分を実感!

■K.K.さん (平成18年度入学)

2006年3月、静岡県立大学経営情報学部を卒業し、4月に本研究科に入学しました。学部から引き続き、岩崎邦彦先生のご指導のもと、現在のマーケティングにおいて、非常に大きな意味を持つブランドの研究をしています。具体的な研究テーマは、地域のブランドの構築です。静岡等の地域における、ブランドを活用した地域マーケティングの方向性を探っています。

本研究科の最大の魅力は、学部から来た学生だけでなく、社会人経験のある方や留学生、そして、大学院生の大半を占める現在進行形の社会人の方など、年齢もバックグラウンドも全く異なる様々な方と共に学んでいけることだと思います。多くのディスカッションやプレゼンテーションを通じて、今まで自分が知らなかったものの見方や考え方など、たくさんの刺激を受けることができます。そのなかで、また新たな視野を発見し日々成長している自分を実感しています。


学びの旬

■A.K.さん (平成17年度入学)

遥か昔、というほどではないが、ン十年前の学部生の頃、大学院進学などまるっきり考えたことのなかった私が、いま働きながら大学院で学んでいる。そして勉強をすること、年齢や背景の異なる仲間たちと議論できることがとても楽しい毎日である。しかし、なんでもっと早く気がつかなかったのだろうか、せめてもう十年前、いや五年前に大学院進学を考えていれば、頭ももう少し柔らかかっただろうし、何より記憶力が…。昨年参加した学会の懇親会で、ある先生と話をしていたとき、こんな思いを口にしてみた。その先生曰く「何かしようと考えたときが、そのことをやるのに自分にとって一番適した時期だと思う」。そうだな、学びたいと思ったときが、学ぶのに最適な時期なのだろう。それに今だから働きながら学ぶための仕組みも充実してきているということもある。だから、私は今が旬(笑)。院生として過ごす時間は残り少なくなってきたが、ここで学んだことを生かして次のステップも考えていこうかなと思う今日この頃なのである。皆さんも、思い立ったら大学院にチャレンジされてみてはいかがかな。


大学院は「場」と「時」を提供してくれる

■S.M.さん (平成17年度入学)

2004年6月に金融機関を退職してから、公的な仕事や会社の顧問などをしながら、大学において経営情報学を勉強する道を選択した。長年金融実務を経験し、仕事を通じて企業や社会に貢献してきた。入学の動機は、今後の人生を考えたとき、さらなる自己実現のため、また、自己満足できることに挑戦しようと考えたことである。県立大学は、少人数制のために教員と学生との距離感が近く、公私にわたって親密度が高く、勉学の為にはベストな環境と考える。学生は、社会人が多く年齢も20歳台から60歳台と多岐にわたっている。職業についても、幅広くさながら異業種交流の場でもある。また、授業における議論は活発であり、人生の考え方や社会・経済動向の捉え方等複眼的に物事を観察できる学生が沢山いる。大学においても、地域密着が叫ばれている現在、県大の大学院生として何ができるか、何をするか、社会にどのような貢献をすることができるか、等々について考察する「場」と「時」を得た。今後の人生設計を描きながら能力開発の研鑽に努めたく考えている。

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