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岩崎邦彦教授が新著『農業のマーケティング教科書』を出版


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経営情報学部の岩崎邦彦教授が、新著『農業のマーケティング教科書:食と農のおいしいつなぎかた』を日本経済新聞出版社から出版しました。
本書では、消費者は何を求めて「食」を購入するのか、そもそも「品質」とは何か、「おいしさ」を消費者にどう伝えるか、いかにして「強い食のブランド」をつくるか、うまくいっている農家にはどのような特徴があるのか、どうすれば六次産業化は成功するのかなど、全国レベルで実施した消費者調査・生産者調査をベースに、食と農をつなぐ道筋を考えます。

<目次>
第1章 農業を再定義しよう
第2章 農業にマーケティング発想を
第3章 品質を決めるのは消費者である
第4章 うまくいっている農家にはどのような特徴があるのか
第5章 いかに強いブランドをつくるか
第6章 「違い」が価値になる
第7章 どうすれば六次産業化は成功するのか
第8章 農業の体験価値を伝えよう
終 章 さあ、前に踏み出そう!

農業のマーケティング教科書:食と農のおいしいつなぎかた

関連リンク

岩崎研究室ホームページ(別ウィンドウで開きます)



(2017年11月7日)

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