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牧之原市に学び、地域を大切にするための小冊子を本学教員が発刊


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地域の宝物を守るために大切にしたい8つのポイント

国際関係学部の津富宏教授が、小冊子『地域の宝物を守るために大切にしたい8つのポイント』を発刊しました。地域には、自然環境、祭り、食、ボランティア活動など、有形・無形にかかわらず、皆さんが大切にしている財産(ローカル・コモンズ)がたくさんあります。牧之原市民を中心とする研究チームは、同市で、安全な農業、祭り、地域に開かれた学校づくり、おはなし会ボランティアに取り組んでいる方々にインタビューをし、ローカル・コモンズを守り育てる上で大切なことを、「地域にあるものに目を向けよう」「活動の意義を信じよう」「形だけではない目に見えない財産も大切にしよう」「次世代の人たちを大切にしよう」など、8つのポイントにまとめました。
この冊子は、以下よりダウンロードが可能です。

地域の宝物を守るために大切にしたい8つのポイン

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