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日本排尿機能学会賞を2部門で受賞


9月10(木曜日)~12日(土曜日)に福岡市で開催された第16回日本排尿機能学会(JALリゾートシーホークホテル福岡)において、薬学部薬物動態学分野の研究発表及び学術論文が基礎部門、論文部門の2部門で学会賞を受賞しました。
基礎部門では、27応募演題から第一次審査で厳正に選考された3演題の口述発表(15分間)が行われ、大学院博士前期課程2年の吉田徳さんの発表演題「小動物PositronEmissionTomography(PET)を用いた抗コリン薬の脳内受容体結合活性の評価」が学会賞として選考されました。
また、論文部門では、昨年度に排尿機能学会誌に掲載された論文の中から、伊藤由彦助教らの論文「プロピベリンおよびオキシブチニンのバニロイド受容体(TRPV1)に対する作用」が学会賞に選ばれ、臨床部門を含めた3部門中、2部門での快挙となりました。
日本排尿機能学会は、最近、高齢化に伴うQOL疾患として注目されている過活動膀胱や前立腺肥大による排尿障害などを主要テーマとする臨床医を中心とした会員数約1,200名の泌尿器系専門学会です。排尿障害の基礎研究成果の発表と情報交換の場として、11月27日には第2回排尿障害モデル動物研究会(代表世話人:薬学部山田静雄教授)がホテルセンチュリー静岡にて開催されました。


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