大学教育推進プログラムに県内で唯一選定されました
本学が文部科学省に申請していた取組「フィールドワーク型初年次教育モデルの構築」が平成22年度大学教育・学生支援推進事業「大学教育推進プログラム」に競争倍率約10倍の難関を突破し、県内で唯一選定されました。
| 「フィールドワーク型初年次教育モデルの構築」は、国際的に活躍できる21世紀型地球市民を育成するため、国際関係学部学生に入学初年次から、高校生までの受動的な学びからの転換を図り、フィールドワークを通して課題発見から解決に至る一連のプロセスに主体的に取り組むことができる能動的学習姿勢を身に付けさせるための導入教育モデルの構築を目指すものである。 具体的には、初年次ゼミを開講して、「ムセイオン静岡」(※1)のミュージアム体験型授業を受講させ、平行してグループワークにより調査の立案、役割分担を定めて、6つのエリア(オリエント・地中海、ケニア、ベトナム、オーストラリア、アメリカ合衆国及び日本を予定)においてフィールドワーク(2年間で各地にそれぞれ20人前後の学生を送り出す予定)を実施後、報告書の作成、学習効果測定を行う計画となっており、本学におけるカリキュラム化を視野に入れている。 |
(※1)ムセイオン静岡
静岡市の谷田丘陵地やその周辺地域の文教施設の連携により、学びの場を提供し、文化を発信する活動。
プロジェクトリーダー・・・国際関係学部 立田 洋司教授
「ムセイオン静岡」の詳細についてはこちらをご覧ください(別ウィンドウで開きます。)
立田 洋司教授プロフィールについてはこちらをご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)
参考
大学教育推進プログラムは、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的としている。
選定予定数20件程度に全国の大学、短期大学、高等専門学校から合計298件の申請があり、この内68校について7月27日にヒヤリングを実施していた。最終的に全体で30件が選定された。






