看護学部が卒業生を対象に【学び直しプロジェクト】
この数年の看護教育における変化は目を見張るものがあります。その中でも、特定看護師は、政府の政策でもあり、近いうちに制度化されるのは必至でしょう。看護師が医療行為の一部を担う可能性が近づいてきたわけです。一方で、これまでも学部での「基礎教育」をどのように行っていくか、よりよい方法を模索してきました。
しかし、タイトなカリキュラムの中での時間数の制約と内容の飛躍的な増加はいかんともしがたく、常に不十分であることを自覚しながら、皆さんを社会に送り出してきました。
このような状況の中で、私たちが卒業生の皆さんの役に立つことができるとすれば、その一つは専門基礎教育の学び直しの機会を提供することと考えました。
本年11月から一つのテーマについて連続5回程度の講義を、3ヶ月に1度の割合で実施する予定です。この講義の最大の目標は、基本のことをしっかりと理解してもらうことです。同じ内容の講義を平日の夜と、日曜の午後に2回行うことで、できるだけ皆さんが参加しやすいように考えました。
多数の卒業生の参加をお待ちしています。






