附属図書館では洪相鉉(コウ ショウゲン)氏からの寄贈本を展示しています
韓国の資料175冊が寄贈されました

静岡県立大学附属図書館は、静岡県を通じ、洪相鉉氏から、韓国で発行された政治学及び国際関係学を中心とした貴重な資料175冊を寄贈していただきました。
韓国人でドキュメンタリープロデューサーの洪相鉉氏(現在は千葉県在住)は、2007年冬に初めて日本を旅行した際に出会った静岡県人の人柄や静岡県の風土にとりわけ親しみを感じてくださり、その後、静岡県内の企業とNPO法人を韓国のテレビ番組で紹介するための2度の取材活動を通じて、本県や本学に対して経済や文化面での期待を寄せてくださるようになったとのことです。
今回、「韓国朝鮮関係の研究している学生や研究者のために」と、韓国の2つの大学院で映画理論と国際関係学を専攻していた当時から大切にされていた所蔵本を当館に寄贈してくださいました。寄贈本のなかには、多くの専門書のほか、『東亜原色世界大百科事典』30巻があり、韓国語を習得するうえでも参考になると思われます。
現在、当館では「洪相鉉氏による寄贈本展示」を行なっていますので、是非、一度来館のうえ、寄贈本をご覧ください。また、韓国朝鮮関係の研究をするうえでも役立ててください。






