文部科学省の平成26年度「地(知)の拠点整備事業」に採択


本年4月に文部科学省が公募した平成26年度「地(知)の拠点整備事業」において、静岡県立大学の申請が採択されました。

事業の概要

1 申請事業名称

次世代と創る!「からだ×こころ×地域」ふじのくに健康長寿拠点
“コミュニティ・ワーク力”を醸成する教育プログラム

2 連携自治体

静岡県、静岡市、牧之原市

3 事業の主な概要

超高齢社会における地域課題を解決するための「からだの健康」「こころの健康」「地域の健康」を融合した健康長寿拠点づくりである。
・5学部の全学生が、「ムセイオン静岡」「静岡の防災と医療」「富士山学」「しずおか健康長寿食文化論」などの「しずおか学」科目群を受講し、本県のことを学ぶとともに、フィールドワーク等を通して実体験ができるように教育改革する。その運営のため、大学内に「みらい共育センター」を開設する。
・各地域の社会人の方に、学び直し教育プログラムを提供し、修了者には「静岡県立大学特命講師」の称号を付与するとともに、地域における研修・講習の講師を委託する。
・薬剤師・管理栄養士・看護師を含む多職種連携教育と、文理融合の地域課題解決プロジェクトの支援を行い、健康長寿社会の発展を牽引する人材(コミュニティ・フェロー=学生、健康長寿ビジネスフェロー=市民)を輩出する。
・静岡市と牧之原市に県立大学の活動連携拠点である「みらい交流サテライト」を開設し、静岡県とともに学生と地域住民が協働して健康づくりと地域みらいづくりを推進する。

4 事業期間

平成26年度~平成30年度(5年間)

参考

地(知)の拠点整備事業とは:
文部科学省の補助事業(別名:大学COC(Center of Community)事業)で、大学等が持つ知的資源を集約し、地域が直面している様々な課題を解決する取組のうち、特に優れたものを支援することにより、大学等の教育研究機能の向上を図るとともに、地域の再生・活性化に貢献することを目指すものである。

地(知)の拠点整備事業(大学COC事業) (文部科学省WEBサイト)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/index.htm


(2014年8月4日)