「リレー・フォー・ライフ・ジャパン静岡」を県大テレビで紹介


「リレー・フォー・ライフ・ジャパン静岡」とはどんなイベント?

2015年9月12日に本学で開催されたがん患者支援チャリティーイベント 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン静岡」の様子を紹介します。リレー・フォー・ライフ(命のリレー)はかつて一人のアメリカ人医師が「がん患者は24時間がんと闘っている」をメッセージにフィールドを走り続けて寄付を募ったことからはじまり、交代で夜通し歩くリレーウォークという形で全世界に広まり、日本では2006年から全国各地に広まっています。

県大テレビで紹介中!

県大テレビ『「けん!けん!大!」2015年末特番』(12分33秒) において、本学で開催されたイベントの様子 (1分15秒~4分) が紹介されていています。

県大テレビ『「けん!けん!大!」2015年末特番』(別ウィンドウで県大テレビのページが開きます)

このイベントは、9月12日の13時から翌13日の正午まで、本学の芝生園地にて開催されました。このイベントでは、チームでタスキをつないで、24時間のリレーウォークをしながら、今がんと闘っている患者さんを称えたり、応援したりしながら寄付を募りました。

リレー・フォー・ライフは年間を通したがん患者支援の活動で、上記のイベントに加え、協力の得られた飲食店などに設置した募金箱から集められた寄付は、無料相談ホットラインや交流サロン、がん征圧のための新薬開発、若手医師の育成等の資金に使われています。一年の活動の締めくくりとして、全国各地でこのようなベントを行っています。
2015年の本学での開催は3年目で、企業、医療機関、がん患者会、有志などの33チームが参加しました。多くの県大生がチームとして、部活・サークルのパフォーマンスの披露として参加しただけでなく、当日のボランティア・スタッフとして協力してくれました。

ここでは、簡単にイベントを紹介します。本学近隣の園児によるパフォーマンスと、市内の吹奏楽団と県大のシンフォニックウインズの合同チームの生演奏をバックに、24時間のリレーウォークの第一周目はがん経験者 (サバイバー) のサバイバーズラップで始まります。その後、本学の3チームと短期大学部の2チームを含む参加チームがリレーウォークに続きました。常葉大学や専門学校からのボランティアも多く、学生の活気あふれる会場となりました。ステージでは、ジャグリングクラブ、ジャズダンス部、チアリーディング部のパフォーマンスで盛り上がりました。
夜になると雰囲気はガラッと変わり、亡くなった方を偲ぶルミナリエセレモニーが行われました。会場に設置されたルミナリエ(灯ろう)に火が灯り幻想的で静かな会場となる中、深夜もリレーウォークは続きました。夜明け前にはドーンパープルの空が見られることも。これがリレー・フォー・ライフのイメージカラーになっています。
新しい朝を迎え、再びにぎやかな会場となり最後に参加チームすべてのフラッグがトラックを回りました。サバイバーズラップを拍手で迎え、リレーウォークが終了しました。朝方に雨が降りましたが、閉会式には太陽の光が降り注ぎ、リレー・フォー・ライフ・ジャパン静岡2015を無事に閉幕できました。

2015年より、本学の学生チームとして「チーム県大」が発足し、現在新規メンバー募集中です。少しでも興味を持った方は、twitter、学内ポスターのアドレスからご連絡ください。イベント開催中1~2日間だけのボランティアも募集しています。

<リレー・フォー・ライフ・ジャパン静岡>
学生実行委員 (卒業生を含む)
食品栄養科学部・栗木清典、若林敬二
看護学部・鈴木和香子
短期大学部・稲葉るみ子

RFL静岡 チーム県大 twitter:https://twitter.com/rfl_teamkendai


(2016年4月14日)