大学院生・学部生12名が日本薬学会第136年会で優秀発表賞


3月26日から29日に横浜で開催された『日本薬学会第136年会』において、本学大学院生・学部生が優秀発表者賞を受賞しました。この賞は、日本薬学会第136年会での発表の中から審査され、優秀な演題に贈られるものです。本学からは全国で最も多い12名の受賞者(東京大学と同数)を出す快挙でした。

受賞者と演題は下記の通りです。

○ 石渡 千裕(薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年, 薬理学)
「ジアシルグリセロールキナーゼδは膵β細胞において細胞増殖抑制に働く。」

○ 中嶋 小百合(薬学部6年, 実践薬学)
「アリピプラゾール含有グミ製剤の開発に関する研究 (第4報)-グミ製剤における官能的マスキングの評価-」

○ 紅林 佑希(薬食生命科学総合学府 博士後期課程3年, 生化学)
「薬剤耐性インフルエンザウイルスの迅速かつ選択的な検出分離法の確立」

○ 兼子 裕規(薬学部4年, 薬物動態学)
「Fine Droplet Drying 工法による高機能性固体分散体製剤の開発 (1) -難水溶性医薬品の生物薬剤学的特性向上を指向した固体分散体-」

○ 橋本 正寛(薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年, 医薬生命化学)
「siRNAおよびVerteporfinを用いたがん併用療法」

○ 福田 達也(薬食生命科学総合学府 博士課程3年, 医薬生命化学)
「新規PETプローブを用いたリポソーム化FK506の脳保護効果解析」

○ 成田 雄大(薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年, 医薬生命化学)
「マクロファージを標的としたリポソームDDSの応用による動脈硬化不安定プラークの近赤外蛍光イメージング」

○ 佐宗 裕久(薬食生命科学総合学府 博士課程1年, 薬化学)
「Pd-DHTP触媒を用いた塩化アレーンによる無置換インドールのC-3位選択的C-Hアリール化」

○ 高山 卓大(薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年,生体機能分子分析学)
「新規ノンターゲットキラルメタボロミクスの開発と応用」

○ 平井 大貴(薬学部4年, 創剤科学)
「界面反応を伴う薬物の溶解挙動解析のための数理モデルの構築と評価」

○ 亀井 七海(薬学部4年, 生命物理化学)
「オリゴペプチド結合タンパク質の精製と結晶化」

○ 後藤 篤実(薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年, 医薬品製造化学)
「パクタマイシンの合成研究」

※学年は学会発表時のものです

日本薬学会第136年会 優秀発表賞(別ウィンドウで「日本薬学会」のサイトが開きます)

(2016年4月14日)