国際関係学部教員 マルチ・エスニック化に関する共著書出版


国際関係学部教員が日本のマルチ・エスニック化に関する共著書を出版

マルチ・エスニック・ジャパニーズ――○○系日本人の変革力

国際関係学部の石井由香教授と高畑幸准教授が執筆を行った書籍『マルチ・エスニック・ジャパニーズ――○○系日本人の変革力』(駒井洋監修・佐々木てる編著)が、5月25日に出版されました。

近年、これまでの「単一民族」幻想を打ち破る、多様な出自を持つ「日本人」の活躍が目立っています。こうしたマルチ・エスニック化と排外主義が共存する日本社会の現在を世界の国民国家の類例の中で分析し、その課題と未来像を論じる一冊です。石井教授は「第3章 アジアにおける○○系概念――国民構築とエスニック・アイデンティティ」を、高畑准教授は「第6章 フィリピン系日本人――10万人の不可視的マイノリティ」を執筆しました。

【関連リンク】
明石書店 書籍紹介ページ
(別ウィンドウで「明石書店」のサイトが開きます)



(2016年5月30日)