【2017年春】文部科学省「情報ひろば」にて企画展示


文部科学省「情報ひろば」にて、2つのテーマで企画展示を行います

本学では、文部科学省「情報ひろば」企画展示室において、2つのテーマ「①子どもと医療をつなぐためのツール開発、②脱水症状を推察する新しい紙おむつの開発(脱水による突然死から救命できる可能性を探る!!)」にて企画展示を行うこととなりました。

■展示期間
2017年4月~年7月(予定)

■開館時間
月曜日~金曜日 10時00分~18時00分(入館は閉館30分前まで)
※入場無料

■展示会場
文部科学省 情報ひろば「企画展示室」(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎3階)

■テーマ(展示概要)
①子どもと医療をつなぐためのツール開発
ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は病児や障害児が医療プロセスにおいて感じる恐怖や不安などを“遊び”の力を用いて軽減する専門職です。本学では、全国で初となるHPS養成事業に着手し、遊びを使って病児を支援する教育・研究活動を行っています。
医療を理解するためのツール、治療に参加するためのツールなど、遊びをベースにした病気や障がいを持つ子どもの顔がみえる特色あるツールを紹介します。

②脱水症状を推察する新しい紙おむつの開発(脱水による突然死から救命できる可能性を探る!!)
本学では、日本毛織株式会社と共同で『脱水症状を推察する新しい紙おむつ』の開発に取り組んでいます。脱水症状は、『嘔吐、発熱、下痢』で体液が減少するとかかる病気ですが、そのまま放置するとショック、急性循環不全症など、多くの臓器に悪い症状が同時に発生し、最悪の場合、死に至る可能性があります。
この紙おむつは、これらの問題を解決するために、『少しでも早く『脱水症状』を推察することで、より多くの人の手助けになるような商品として提供していきたい』とのコンセプトで紹介します。

■展示内容
①メディカルかるた

ディストラクションツール「宝さがし」

プレパレーションカード“かんたん!検査・処置せつめいカード”等

②開発予定製品(紙おむつ実物展示)、パネル「脱水になるメカニズム、早期発見の鍵、検査、回避するプロセス」 等



(2016年8月23日)