視覚障害者移動支援×将棋イベント「AR巨人将棋」を開催

JST RISTEXプロジェクト ゲームイベント型実証実験


JST RISTEX研究プロジェクト「多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発」の一環として、巨大な将棋盤の上をプレイヤーが歩き回って「詰将棋」を解くゲームイベントを9月3日、静岡グランシップ(駿河区)で実施します。視覚障害者の移動を支援する位置情報技術や、AR(拡張現実)技術を組み合わせることで、視覚に障害のある人もない人もそれぞれに楽しめ、最新技術を体感できるイベントです。

日時:2016年9月3日(土曜日)14時30分~18時00分(予定)
会場:静岡グランシップ 6F 展示ギャラリー1
参加者:視覚障害者オンライン将棋同好会のメンバーのうち、協力を申し出てくれた方11名

概要

プレイヤーが巨大将棋盤のマスを踏むと、「2三 玉方 金」のように、マス目と駒の情報が自動音声で聞こえてきます。
盤上のすべての駒を取得し終わったら、プレイヤーは詰将棋を解いて、解答します。
プロジェクタで壁に投影する映像の中では、CGの仮想将棋盤の上をプレイヤーがちょこちょこ歩いているように見えます。正解すると、映像の中に巨人の手が出てきて、CGの将棋を指します。

イメージ図

お問い合わせ先

国際関係学部 教授 石川 准
電話:054-264-5325
メールアドレス(両方に同時送信をお願いします)
ishikawa(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
staff(ここに@を入れてください)sheep.u-shizuoka-ken.ac.jp


(2016年9月2日)