第15回薬学講座が開講されました


薬学部による第15回薬学講座が1月17日、本学大講堂で開催されました。第一部では、全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人の花井十伍氏をお招きし、「薬害をなくすために - 薬害エイズの経験から -」の演題で血液製剤によりHIVに感染したご自身の体験や薬害被害の実態についてご講演いただきました。第二部では、大塚製薬株式会社フェローの菊地哲朗氏をお招きし、「こだわりの創薬エビリファイ−ドパミン受容体アンタゴニストを超えて−」の演題で、新薬開発までの経緯、新薬の特徴、創薬への思い等をご講演いただきました。講演後には、本学薬学部生や薬学研究院生の質問にも丁寧に答えていただきました。

鬼頭宏学長による開会の挨拶

第一部 花井十伍氏による講演の様子

第一部の座長を務める賀川義之薬学部長

第二部 菊地哲朗氏による講演の様子

第二部の座長を務める奥直人薬学研究院長

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(2017年1月23日)