第12回日中健康科学シンポジウム(浙江)が開催されました


2017年2月10、11日に中国浙江省杭州市の浙江省医学科学院で開催された第12回日中健康科学シンポジウムに、学長を始めとする9名の教員と5名の大学院生が参加しました。本シンポジウムは、静岡県と浙江省の友好提携に基づき1993年から隔年で浙江と静岡で開催されています。
今回は、基調講演としてBetta製薬のDING Lieming博士による浙江省医学科学院と共同開発した抗がん剤のイコチニブの開発から始まり、26件の健康科学に関する講演がありました。新築の浙江省医学科学院研究棟の大講堂に、多くの聴衆を集め大盛況となりました。また、長年の本学との共同研究にかかる研究者交流に対して、LYU Hangjun氏、SHEN Zhengrong氏、ZHANG Xing氏、ZHENG Gaoli氏およびYE Yiping氏に客員教授の称号が授与されました。
さらに、この機会に鬼頭学長と今井副学長が浙江大学薬学院を表敬訪問し、今後の積極的な交流継続を確認しました。

講演者と関係者の集合写真
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基調講演1、Ding Lieming教授(Betta Pharmaceuticals Co., Ltd.)

基調講演2、今井康之副学長(静岡県立大学)

基調講演3、Zhang Xing教授(浙江医科学研究所)

講演 田本 千尋(薬科学専攻 博士前期課程1年生)

講演 関口 皓太(薬科学専攻 博士前期課程1年生)

講演 岡本 彩香(薬学専攻 博士課程3年生)

講演 井上 瑞樹(食品栄養科学専攻 博士前期課程2年生)

講演 福田 達也(薬学専攻 博士課程4年生)

客員教授付与 Lyu教授

客員教授付与 Zhang教授

客員教授付与 Shen教授

客員教授付与 Zheng教授

客員教授付与 Ye教授(2005年静岡県立大学に所属)

西湖のほとりにて

懇親会(杭州新新飯店)

浙江大学薬学院 杨 波院長と鬼頭学長

浙江大学にて記念撮影


(2017年2月15日)