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平成22年春大学院看護学研究科に助産師養成コース新設


静岡県立大学大学院看護学研究科では、平成22年度から大学院修士課程において助産師養成を行うことになりました。本研究科は、静岡県における唯一の大学院修士課程における助産師養成を行う大学となります。

1 概 要
現在、看護学部で実施している助産師養成を廃止し、大学院看護学研究科において助産師を養成する。

変更前変更後
学 部収容定員:240人
募集定員:65人
・助産師養成数:10人
・養成期間:1年
収容定員:240人
募集定員:65人
(助産師コースを平成24年3月に廃止予定)
大学院収容定員:32人
募集定員:16人
(助産師コースなし)
収容定員:32人
募集定員:16人
助産学専門分野(助産師養成コース)を設置
(母性看護学からの移行)
・助産師養成数:10人
・養成期間:2年
・養成開始:平成22年4月から

2 移行理由
(1)保健師助産師看護師法の改正により、平成21年度から導入された新カリキュラムによる必要単位数の増加に伴い、学部での助産師養成が困難となったこと。
(2)県内他大学では、専攻科(養成期間1年)での養成を行っているが、本学ではより高度な助産師教育を実現するために大学院において養成することとした。 

3 参考
(1)静岡県内の助産師養成数
静岡県立大学大学院看護学研究科  10人(平成22年4月1日から)
浜松医科大学助産学専攻科     10人
聖隷クリストファー大学助産学専攻科15人   計35人
(2)他大学の状況
助産師養成コースを設置している大学院は、平成21年4月時点で9校であり国公立大学としては、名古屋市立大学、愛知県立大学についで3番目となる。


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