(草薙)054-264-5009(小鹿)054-202-2050静岡県西部(遠州北､遠州南)､中部(中部南､中部北)､東部(富士山南東､富士山南西)地方のいずれかに暴風警報(暴風雪警報を含む)または何らかの気象に関する特別警報(例：大雨､暴風､高潮､波浪､大雪､暴風雪)が発令された場合､安全を優先させるため以下の(表１)(表２)の措置をとります｡台風の接近だけでなく､冬でも発達した低気圧の影響で暴風が想定されることがあります｡そのような気象状況が静岡県内に発生しつつあるときは､関係省庁のホームページ(次のURL)やテレビ等で自ら情報を収集し､適切に判断してください｡(気象庁HP)https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#area_type=offices&area_code=220000(気象協会HP)http://www.tenki.jp/bousai/warn/5/25/問合せ：学生の地震等の災害対策学生室その他の災害対策について①在学中の火災発生(火災発見の場合)・大声で周囲(教員等)へ知らせる｡・火災報知器のボタンを押し､教員の指示により初期消火にあたる｡・自主判断・教員の指示または学内放送の指示に従い､避難地(グラウンドまたは芝生園地)へ避難する｡②暴風警報等発令時の対応③大雨などにより､キャンパス所在地(東源台地区､西豊田地区のいずれか)に､｢避難指示｣が発令された場合､または｢記録的短時間大雨情報｣が発表された場合､安全を優先させるため､以下の(表１)(表２)の措置をとります｡④地震により､キャンパス所在地の直近の観測点において､震度６弱以上の地震が発生又は大津波警報が発表された場合､または震度５弱以上の地震が発生又は津波警報が発表された状況において､公共交通機関(JR静岡駅・東静岡駅・草薙駅を発着するJR線､ならびに同駅を発着し大学前に停留するバス)が不通となっている場合､安全を優先させるため以下の(表１)(表２)の措置をとります｡⑤上記②〜④のほか､自然災害等により､キャンパス所在地において､学生の安全､授業の実施又は通学手段に重大な支障が生じていると本学が判断した場合は､一斉休講とします｡(表１)【第１限〜第５限】午前７：00現在発令されている場合午前７：00以降午前11：00まで発令された場合午前11：00現在発令されている場合午前11：00以降発令された場合(表２)【夜間開講科目】判断時間判断時間午後４：00現在発令されている場合午後４：00以降発令された場合(注)学外での臨地実習等の場合は､各学部の指示に従うこと｡―18―発令されたその時点から２限まで休講３､４､５限休講(土曜日は３､４限)発令されたその時点から５限まで(土曜日は４限まで)休講発令されたその時点から７限まで休講内容１､２限休講内容６､７限休講
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