静岡薬科大学昭和28年３月23日昭和37年３月20日昭和40年12月27日昭和48年３月26日平成元年３月31日平成２年３月31日静岡女子大学昭和42年１月23日昭和42年３月３日昭和43年２月19日昭和43年12月６日昭和48年２月28日昭和62年３月31日平成２年３月31日静岡女子短期大学昭和26年３月15日昭和43年３月30日昭和46年３月10日昭和46年４月１日昭和50年１月10日平成元年３月31日静岡県立大学､同短期大学部昭和58年９月昭和61年12月昭和62年４月昭和63年４月昭和63年１月平成元年３月平成３年４月静岡薬科大学の設置を認可される(同４月１日開学)大学院薬学研究科薬学専攻の設置を認可される製薬学科の増設を認可される大学院薬学研究科製薬学専攻の増設を認可される静岡県立大学校舎へ移転する閉学静岡女子大学の設置を認可される(同４月１日開学)家政学部食物学科が栄養士養成施設に指定される教職課程(中学校､高等学校の国語・英語・家庭・保健)の設定を認可される司書・司書教諭課程の設定を認可される聴講生教職課程の設定を認可される静岡県立大学校舎へ移転する閉学静岡女子短期大学の設置を認可される静岡市から浜松市への移転を認可される食物栄養学科の設置を認可される文科を文学科と改称する第一看護学科､第二看護学科の設置を認可される閉学県立大学問題協議会から県立３大学(静岡薬科大学､静岡女子大学､静岡女子短期大学)を改組・統合し､総合大学とする答申が出される文部大臣から静岡県立大学の設置を認可される開学初代学長に内薗耕二が任命される大学院薬学研究科(博士前期・後期課程)を設置する教職課程認可(国際関係学部国際言語文化学科)英米文化コース(中学校・高等学校の英語)日本文化コース(中学校・高等学校の国語)校舎が完成する大学院生活健康科学研究科(修士課程)及び国際関係学研究科(修士課程)を―88―(昭和63年４月１日適用)沿革
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