国際関係学部の教員と学生が能「羽衣」の絵本を作成


絵本を用いた能「羽衣」の普及活動
―静岡の文化を発信する人材の育成を目指してー

国際関係学部の鈴木さやか講師と学生6名が、観世流能楽師、観世会副理事長の山階彌右衛門氏、北九州市在住作家のなかおまきこ氏のご協力のもと、能「羽衣」の絵本を作成しました。
この絵本は、世界文化遺産構成資産である三保の松原を舞台とする能「羽衣」を、教育・経済の面で活用し、地域の活性化につなげることを目的として作成されました。今年度、鈴木講師は学生11名と共に「静岡県立大学 羽衣つたえ隊」を結成し、今後の活動として、学生による静岡県内の小学校・児童館・諸施設での読み聞かせや、「羽衣」外国語版の作成による観光業への活用、世界の羽衣伝説の比較による国際交流事業を行う予定です。
「羽衣」絵本の教育現場等での使用を希望する方(個人・団体の別を問いません)は、鈴木講師までお問い合わせください。Eメール:iwakura(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

「羽衣」絵本

「羽衣」絵本(非売品)
2015年3月25日発行(250部)
文:本学の講師および学生
絵:なかおまきこ
監修:山階彌右衛門(観世流能楽師、観世会副理事長)

5月16日(土)に清水港に入港したダイヤモンド・プリンセス号の入港式の記念品の一つとして贈呈されました。



(2015年5月19日)