グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



自然災害等による一斉休講措置について


ホーム >  学生生活 >  授業関係 >  自然災害等による一斉休講措置について

  1. 静岡県西部(遠州北、遠州南)、中部(中部南、中部北)、東部(富士山南東、富士山南西)地方のいずれかに暴風警報(暴風雪警報を含む)または何らかの気象に関する特別警報(例:大雨・暴風・高潮・大雪・暴風雪)が発令された場合、安全を優先させるため以下の措置とします。
  2. 大雨などにより、大学所在区域(東源台地区・西豊田地区のいずれか)に、「避難指示」が発令された場合、または「記録的短時間大雨情報」が発表された場合、安全を優先させるため、以下の措置とします。
  3. 地震により、キャンパス所在地の直近の観測点において、震度6弱以上の地震が発生または大津波警報が発表された場合、または震度5弱以上の地震が発生または津波警報が発表された状況において、公共交通機関(JR静岡駅・東静岡駅・草薙駅を発着するJR線、ならびに同駅を発着し大学前に停留するバス)が不通となっている場合、安全を優先させるため、以下の措置とします。
  4. 上記1~3のほか、自然災害等により、キャンパス所在地において、学生の安全、授業の実施または通学手段に重大な支障が生じていると本学が判断した場合は、一斉休講とします。

第1限~第5限

判断時間 内容
草薙・小鹿キャンパス 午前7:00現在発令されている場合 1、2限 休講
午前7:00以降午前11:00まで発令された場合 発令されたその時点から2限まで休講
午前11:00現在発令されている場合 3、4、5限 休講
(土曜日は3、4限)
午前11:00以降発令された場合 発令されたその時点から5限まで
(土曜日は4限まで)休講

夜間開講科目

判断時間 内容
草薙キャンパス 午後4:00現在発令されている場合 6、7限休講
午後4:00以降発令された場合 発令されたその時点から7限まで休講
(注)学外での臨地実習の場合は、各学部の指示に従うこと。

モバイル表示

PC表示