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第14回観光情報学会全国大会 一般公開シンポジウム


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第14回観光情報学会全国大会 一般公開シンポジウム
~ポスト・インバウンドに向けて次世代の観光情報学を考える~

小鹿キャンパスを会場に第14回観光情報学会全国大会を開催します。1日目に一般公開シンポジウムを開催し、基調講演「人工知能と観光情報学」とパネルディスカッション「ビッグデータとAIが拓く観光情報学の未来」を行い、最新の技術動向などを紹介します。シンポジウム参加者との議論を通して、観光情報学の現状、今後の課題の確認とその解決策などを模索します。

■日時
2017年7月1日(土曜日)15時30分~17時15分

■会場
小鹿キャンパス 講堂

■内容
15:30-16:10 基調講演「人工知能と観光情報学」
講演者:松原 仁 氏(はこだて未来大学教授・副理事、観光情報学会前会長、人工知能学会前会長)
16:15-17:15 パネルディスカッション「ビッグデータとAIが拓く観光情報学の未来」
パネリスト:松原 仁 氏(はこだて未来大学)、尾久土 正己 氏(和歌山大学)、
伊藤 孝英 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局)、木村 ともえ 氏(JTB中部)
コーディネーター:湯瀬 裕昭(静岡県立大学経営情報学部教授)

■対象
どなたでもご参加いただけます(事前登録不要・無料)

ちらし

関連リンク

第14回観光情報学会全国大会ホームページ
http://ustv.u-shizuoka-ken.ac.jp/sti2017/(別ウィンドウで開きます)

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