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紙芝居研究会シンポジウム「戦時・占領期印刷紙芝居の諸相」


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本学に寄贈された印刷紙芝居の意義を考えます

昭和初期から戦後にかけて爆発的なブームとなった紙芝居。政府は「国策」宣伝のために大量の紙芝居を印刷し、国民の協力を得ようとしました。敗戦後も紙芝居は民主化のツールとして活用され続けます。
本シンポジウムでは、紙芝居というメディアが、どのように時代と向き合ったかを考えます。国策紙芝居の上演もあります。

日時

2018年12月22日(土曜日) 13時30分~17時00分

会場

草薙キャンパス 図書館 3階 LCフロアー
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

参加申し込み不要

お問い合わせ

国際関係学部 森山優
電話:054-264-5386
E-mail:moriyama@u-shizuoka-ken.ac.jp

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