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オンラインシンポジウム「コロナ禍で高齢社会デザインを考える」


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開催概要

情報処理学会高齢社会デザイン(ASD)研究会主催、本学ICTイノベーション研究センター共催で、シンポジウム「コロナ禍で高齢社会デザインを考える」を開催します。本学鬼頭宏学長による「歴史人口学から見る新型コロナウイルス感染症 COVID-19 は高齢者の病か?」をはじめとし、医療政策学から考える日本の未来、プライバシーを重視したデジタル化推進、コロナ禍でも止まることのない健康や高齢化に対する地域の取り組みなど、興味深い内容になっています。オンライン開催で参加費無料です。ご興味のあるパートだけの聴講も歓迎します。

日時

2020年12月13日(日曜日) 13時00分~17時00分

プログラム等: https://icti.u-shizuoka-ken.ac.jp/event/asd2020(センターサイトへリンク)
第1パート 歴史人口学と医療政策学から考える  13:05-14:40
第2パート デジタル推進をプライバシーから考える 14:45-15:45
第3パート 地域から健康・高齢社会を考える  15:50-17:00

会場

Zoomウェビナーによるオンライン開催

対象者

どなたでも

参加費

無料

お申し込み先

フォームよりお申し込みください。

【締め切り:12月10日(木曜日)】

申し込みフォームへ

外部サイトへリンク

  • シンポジウムの前々日までに、Zoomウェビナーへの参加方法をEメールで連絡します。
  • 上記フォームに入力いただきました個人情報は、本シンポジウムの管理運営のためにのみ用い、ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはありません。

お問い合わせ

高齢社会デザインシンポジウム2020事務局
E-mail:asd2020@u-shizuoka-ken.ac.jp

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