開催概要
大学院国際関係学研究科附属グローバル・スタディーズ研究センター(CEGLOS)主催、静岡市地域福祉共生センター「みなくる」共催で、「CEGLOS移動大学@みなくる『映画で知ろう!移民・難民Ⅳ』を開催します。
映画上映の後は、監督から直接お話をいただきます。皆さまのご来場を心からお待ちしています。
【第1回】2023年10月21日(土曜日)
9時15分開場、9時30分映画上映開始、12時終了
作品「華のスミカ」
華僑四世の林監督は、なぜ、またどのように自らのルーツに向き合う作品を創りあげたのか。横浜中華街の発展とともに歩んできた人々の姿、家族の葛藤、そして横浜華僑社会の過去・現在・未来をとらえたドキュメンタリー。
解説:林隆太(映画監督)
司会・進行:奈倉京子(国際関係学部・教授/CEGLOS研究員)、石井由香(国際関係学部・教授/CEGLOSセンター長)
【第2回】 2023年11月25日(土曜日)
9時30分開場、9時45分映画上映開始、12時終了
作品「かぞくの証明」「彷徨」
故郷を追われ、祖国を失った人々の「生」をみつめたドキュメンタリー。「かぞくの証明」では、エチオピア人難民認定申請者が、自分の結婚と家族の存在を証明するために奮闘する姿、「彷徨」では、ユーゴスラビア出身の無国籍者が、東京の街を彷徨いながら刑務所と入管での半生を振り返る姿を描く。
解説:岩崎祐(映画監督)
司会・進行:村橋勲(国際関係学部・助教/CEGLOS研究員)
映画上映の後は、監督から直接お話をいただきます。皆さまのご来場を心からお待ちしています。
【第1回】2023年10月21日(土曜日)
9時15分開場、9時30分映画上映開始、12時終了
作品「華のスミカ」
華僑四世の林監督は、なぜ、またどのように自らのルーツに向き合う作品を創りあげたのか。横浜中華街の発展とともに歩んできた人々の姿、家族の葛藤、そして横浜華僑社会の過去・現在・未来をとらえたドキュメンタリー。
解説:林隆太(映画監督)
司会・進行:奈倉京子(国際関係学部・教授/CEGLOS研究員)、石井由香(国際関係学部・教授/CEGLOSセンター長)
【第2回】 2023年11月25日(土曜日)
9時30分開場、9時45分映画上映開始、12時終了
作品「かぞくの証明」「彷徨」
故郷を追われ、祖国を失った人々の「生」をみつめたドキュメンタリー。「かぞくの証明」では、エチオピア人難民認定申請者が、自分の結婚と家族の存在を証明するために奮闘する姿、「彷徨」では、ユーゴスラビア出身の無国籍者が、東京の街を彷徨いながら刑務所と入管での半生を振り返る姿を描く。
解説:岩崎祐(映画監督)
司会・進行:村橋勲(国際関係学部・助教/CEGLOS研究員)
会場
静岡市地域福祉共生センター「みなくる」地域交流ホール
(静岡市駿河区南八幡町3-1 静岡市立南部図書館2階)
(静岡市駿河区南八幡町3-1 静岡市立南部図書館2階)
定員
100名(事前申込要、先着順) 入場無料
申し込み方法
「みなくる」窓口に直接お越しいただくか、電話・メールにて【参加希望日、お名前、緊急連絡先】をお知らせください。
静岡市地域福祉共生センター「みなくる」
電話:054-201-9010
E-mail:mina.ccrc@u-shizuoka-ken.ac.jp
※メールの場合は、件名を「映画上映参加希望」としてお送りください。
主催:静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター(CEGLOS)
共催:静岡市(地域福祉共生センター「みなくる」)
静岡市地域福祉共生センター「みなくる」
電話:054-201-9010
E-mail:mina.ccrc@u-shizuoka-ken.ac.jp
※メールの場合は、件名を「映画上映参加希望」としてお送りください。
主催:静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター(CEGLOS)
共催:静岡市(地域福祉共生センター「みなくる」)
お問い合わせ
国際関係学部 教授 石井由香
E-mail:yishii@u-shizuoka-ken.ac.jp
E-mail:yishii@u-shizuoka-ken.ac.jp