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大学院看護学研究科 助産学課程 公開講義「母子の健康の現状を把握し、助産ケアにつなげる」


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大学院看護学研究科 助産学課程の公開講義を開催します。

開催概要

国際医療福祉大学大学院副大学院長の福井トシ子氏(前公益社団法人日本看護協会会長)をお招きし、令和5年度 静岡県立大学大学院看護学研究科 助産学課程 公開講義を開催します。

以下の内容をご講義いただく予定です。 
  • 新たな政策や保険制度から見えてくる母子への利点や影響について考える
  • 働き方改革における看護職のディーセントワーク、働き甲斐のある人間らしい仕事の推進
  • 助産師が母子や家族の健康を維持促進するために、なぜ助産師が健康政策について考える必要があるのか
  • より良い助産ケアを母子に届けるために、政策にどう反映させていくか。その獲得方法と実践(政策提言の方法等)

日時

2024年2月3日(土曜日) 10時00分~12時00分

会場

小鹿キャンパス 看護学部棟 3階 14301(実習室3)
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

対象

助産学生、看護学生、助産師、看護師、保健師、興味のある方

参加費

無料

お申し込み

件名「公開講義参加希望」とし、①氏名 ②ご所属 ③連絡用メールアドレスを記載してご送付ください。
送付先 E-mail:gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp

申込締切:1月28日(日曜日)

お問い合わせ

静岡県立大学 看護学部 母性・助産学領域
E-mail:gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp

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