静岡県立大学国際関係学部「生きていくための法学」講義
袴田事件と刑事手続
静岡から問う、冤罪と刑事司法
袴田事件を通じて、法の公正を考える
地元・静岡で発生し、長年にわたり大きな関心を集めてきた袴田事件。この講演では、刑事手続の観点から、冤罪が生まれる構造や証拠の扱い、再審請求制度の課題など、について考えます。
袴田事件を通じて、法の公正を考える
地元・静岡で発生し、長年にわたり大きな関心を集めてきた袴田事件。この講演では、刑事手続の観点から、冤罪が生まれる構造や証拠の扱い、再審請求制度の課題など、について考えます。
日時
2025年12月12日(金曜日) 14時40分~16時10分
会場
草薙キャンパス 経営情報学部棟 1階 4111講義室
対象者
本学学生・教職員
参加に際し事前に特段の御連絡は不要です。お気軽にご参加ください。
学内イベントのため、上記日程や会場の情報を公開したり、学外者に知らせたりすることはおやめください。
参加に際し事前に特段の御連絡は不要です。お気軽にご参加ください。
学内イベントのため、上記日程や会場の情報を公開したり、学外者に知らせたりすることはおやめください。
講師プロフィール
三和結佳 氏(常葉大学法学部)
常葉大学法学部准教授、博士(法学)。専門は刑事訴訟法・英米法。とくに刑事弁護人の役割論などの研究を行っている。
常葉大学法学部准教授、博士(法学)。専門は刑事訴訟法・英米法。とくに刑事弁護人の役割論などの研究を行っている。
お問い合わせ
静岡県立大学国際関係学部 石川義道・坂巻静佳
本講義は 2025年度静岡県立大学国際関係学部教員特別研究推進費の助成による。





