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清水港開港120周年記念シンポジウム「清水港と寧波港の歴史と未来」


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開催概要

静岡県立大学グローバル地域センターは、「21世紀アジアのグローバル・ネットワーク構築と静岡県の新たな役割」に関する調査研究事業の一環として、2019年2月から「清水港の歴史をつなぐ懇話会」を開催しています。懇話会では、我が国における海運・物流の拠点として長い歴史を有している清水港について、清水港の地域、郷土の歴史から経済、社会、文化にまたがる横断的な研究を進めています。
今回のシンポジウムでは、これまでの静岡県と浙江省の37年にわたる友好提携の実績を踏まえ、浙江省の寧波大学と共に「清水港と寧波港の歴史比較」を行うことで、グローバルな視点から今後の両港の発展と地域間交流の深化の可能性を探り、両者の往来の歴史と未来を考えます。

日時

2020年2月1日(土曜日) 10時00分~12時20分(開場 9時30分)

会場

清水文化会館マリナート・小ホール(静岡市清水区島崎町214)

参加料

無料

定員

150名 (要・事前申込)

シンポジウムの詳細・お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください


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