第3回 イスラエルとパレスチナを取材するということ 〜2つのナラティブの“間”を伝える〜
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は令和7年度、全12回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月26日は、ジャーナリストの曽我太一氏が「イスラエルとパレスチナを取材するということ 〜2つのナラティブの“間”を伝える〜」と題して講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月26日は、ジャーナリストの曽我太一氏が「イスラエルとパレスチナを取材するということ 〜2つのナラティブの“間”を伝える〜」と題して講義します。
日時
2025年6月26日(木曜日) 18時30分~20時30分(オンラインルーム開放 18時15分)
参加料
無料(要・事前申込)
どなたでもお申し込みいただけます。
どなたでもお申し込みいただけます。
定員
200名(先着順)
開催方法
オンライン配信
※Zoomウェビナーを使用します。
(PC、Mac、iPad、iPhone、Androidデバイスから参加できます。)
※Zoomウェビナーを使用します。
(PC、Mac、iPad、iPhone、Androidデバイスから参加できます。)
講義の詳細・お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください