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時間外利用制度の概要
開館時間外に草薙図書館を利用できる制度です。この制度を利用できるのは、本学の教員、大学院生、指導教員が認めた4年次以上の学部生およびカードキーをお持ちの研究員です。
利用と入退館
利用資格
「時間外利用制度」の利用者は、本学の教員、大学院生、指導教員が認めた4年次以上学部生、カードキーをお持ちの研究員です。 利用希望者は、事前に「利用の説明会」に参加する必要があります。
※学部生の時に説明会に参加した大学院生は再度参加する必要はありません。本ページ末尾の登録申請書を印刷・記入してご提出ください。
※学部生の時に説明会に参加した大学院生は再度参加する必要はありません。本ページ末尾の登録申請書を印刷・記入してご提出ください。
利用時間帯
「時間外利用制度」の適用時間帯は、以下のとおりです。
閉館日 | 終日 |
17時00分閉館の日 | 7時30分までと17時30分以降 |
19時00分閉館の日 | 7時30分までと19時30分以降 |
21時30分閉館の日 | 7時30分までと22時00分以降 |
※開館前90分と閉館後30分は、整理やチェックのため完全に閉館されます。
入退館方法
学生証・職員証・登録済のカードキーを利用して、3階北側の非常階段の出入り口から入退館します。カードキーでの入退館は自動的に記録されます。必ず一人ひとりが自分のカードで入退館してください。一枚のカードで二人以上が出入りしたり、他人のカードを使うことは厳禁します。
入退館記録
入退館にあたっては、入り口備え付けの「入退館記録簿」に記入してください。
退館する際、自分が最後の退館者かどうか確認して、最後の場合は照明を消してください。
退館する際、自分が最後の退館者かどうか確認して、最後の場合は照明を消してください。
利用の範囲
利用範囲は、3階全域と2階の閲覧室および書庫です。2階吹き抜け周辺とスタディルームB、1階、地下1階は立入禁止区域です。
1階にはセンサーがあり、立ち入ると不法侵入者として扱われますので注意してください。
この制度で、利用できるのは、館内閲覧と3階のコピー機の使用のみです。
1階にはセンサーがあり、立ち入ると不法侵入者として扱われますので注意してください。
この制度で、利用できるのは、館内閲覧と3階のコピー機の使用のみです。
注意点
この制度は利用者と図書館との信頼関係に基づいて成り立っている制度です。この関係を壊す行為があった場合はこの制度は維持できなくなりますので、ご承知おきください。
持ち出し厳禁
図書館の資料は一切持ち出しができません。使用した資料は、必ず元の場所に戻してください。
トラブルへの対応
トラブルが発生したときは、備え付けの「入退館記録簿」に記入してください。翌開館日に対応します。緊急事態については、守衛室(内線5111)に連絡してください。
開館時間中の利用の禁止
開館時間中およびその前後の整理時間中は、カードによる入退館はできません。
違反行為
利用上の注意に違反した場合には、その後の利用を禁じるなどの処置をとりますのでご承知ください。
持ち出し厳禁
図書館の資料は一切持ち出しができません。使用した資料は、必ず元の場所に戻してください。
トラブルへの対応
トラブルが発生したときは、備え付けの「入退館記録簿」に記入してください。翌開館日に対応します。緊急事態については、守衛室(内線5111)に連絡してください。
開館時間中の利用の禁止
開館時間中およびその前後の整理時間中は、カードによる入退館はできません。
違反行為
利用上の注意に違反した場合には、その後の利用を禁じるなどの処置をとりますのでご承知ください。
利用にあたっての留意点
- カードキーを交付されていない方は、利用資格に該当していても、この制度が利用できません。
- 図書館主催の説明会を行いますので、日程等を図書館の掲示板またはホームページでご確認ください
- 学部生の時に説明会に参加した大学院生は再度参加する必要はありませんので、登録申請書を印刷・記入してご提出ください。