グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



薬学部生2名が第136回日本薬理学会関東部会にて優秀発表賞を受賞


ホーム >  ニュース >  薬学部生2名が第136回日本薬理学会関東部会にて優秀発表賞を受賞

7月8日 東京医科歯科大学(東京都文京区)で開催された「第136回日本薬理学会関東部会」において、本学薬学部の学生2名が口頭発表学部学生部門 優秀発表賞を受賞しました
日本薬理学会関東部会は、薬理学分野の基礎研究・臨床研究の発展を目指す日本薬理学会の地方部会です。優秀発表賞は、本学会で行われた口頭発表52演題のうち、大変優れた発表をした学部学生・大学院生それぞれ4名に与えられました。

受賞者と演題は以下のとおりです。

佐野 実咲 (薬学部 薬学科6年 薬理学分野)
発表演題「糖尿病下における内因性NOS阻害物質の蓄積は膵β細胞障害を亢進させる」

筒井 優介 (薬学部 薬学科 6年 分子病態学分野)
発表演題「アルギニンメチル化酵素PRMT5はp300をメチル化し、心肥大を促進した」

優秀発表賞を受賞した佐野実咲さん(左)と筒井優介さん(右)

モバイル表示

PC表示