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観光情報学会全国大会で経営情報学部生が大会奨励賞を受賞


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7月1日から2日に、小鹿キャンパスで開催された観光情報学会第14回全国大会において、経営情報学部4年の長島悠貴さんが大会奨励賞を受賞しました。

長島悠貴(経営情報学部4年、渡邉研究室)
論文名:「デジタルサイネージにおける投稿判別手法の比較」
著者:長島悠貴(静岡県立大学),伊藤裕二(メディア・ミックス静岡),小坂弘史(スカパーJSAT),湯瀬裕昭,渡邉貴之(静岡県立大学)

【発表要旨】
広告・広報のためのデジタルサイネージ(電子看板)に対して常に鮮度の高い情報を表示するために、TwitterなどのSNSへの投稿をサイネージに掲載することが有望視されている。SNSへの投稿をサイネージに掲載すべきか否かを人手でなくAIによって判別するために、複数の手法を用いた掲載判別手法の比較を行った。

大会奨励賞を受賞した長島さん

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