8月24 日、25日の2日間スペイン・バルセロナにて開催された「The 22th Annual Scientific Meeting of the International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy (ISCP) 」にて、薬食生命科学総合学府博士前期課程2年の衣斐遥（えびはるか）さんがYoung Investigator Award First Prizeを受賞しました。
本学会は心血管領域の基礎研究の発展と循環器領域の薬物療法の教育・発展を目的とした国際学会で、Young Investigator Award First Prizeは本学会に応募された演題の中から、最も優れた演題を出した若手研究者に与えられるものです。
◎衣斐 遥（薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年 分子病態学教室(森本達也教授)）
発表演題「Nobiletin, a citrus flavonoid, exerts additional effects with Angiotensin II receptor blocker on systolic function in salt-sensitive Dahl rats.」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものです。
本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、宮﨑雄輔助教、大学院生の船本雅文さん、清水果奈さん、学部6年生の鈴木杏奈さん、学部5年生の源平麻衣さん、京都医療センターの長谷川浩二先生、島津章先生、和田啓道先生
本学会は心血管領域の基礎研究の発展と循環器領域の薬物療法の教育・発展を目的とした国際学会で、Young Investigator Award First Prizeは本学会に応募された演題の中から、最も優れた演題を出した若手研究者に与えられるものです。
◎衣斐 遥（薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年 分子病態学教室(森本達也教授)）
発表演題「Nobiletin, a citrus flavonoid, exerts additional effects with Angiotensin II receptor blocker on systolic function in salt-sensitive Dahl rats.」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものです。
本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、宮﨑雄輔助教、大学院生の船本雅文さん、清水果奈さん、学部6年生の鈴木杏奈さん、学部5年生の源平麻衣さん、京都医療センターの長谷川浩二先生、島津章先生、和田啓道先生
Young Investigator Award First Prizeを受賞した衣斐さん
