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焼津小泉八雲記念館シンポジウムに国際関係学部学生が登壇


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小泉八雲を活かした焼津市の活性化に取り組む国際関係学部・細川光洋教授のゼミ生が、10月8日(日)に開催される「小泉八雲来焼120周年・焼津小泉八雲記念館開館10周年記念 公演とシンポジウム」の第2部にパネリストとして登壇します。第2部シンポジウムでは、「地域資源としての文学」をテーマに、日本大学の梅本順子教授の基調講演に続き、昨年度から細川ゼミが取り組んできた「焼津&八雲YYプロジェクト」の成果報告をゼミ学生が行います。パネリストとして、島根県立大学の小泉凡教授(小泉八雲曾孫)、同大学短期大学部のゴーストみやげ研究所学生を招き、焼津・松江相互の取り組み成果を発表し、八雲を通じて地域の魅力を発信するディスカッションを行います(司会は細川教授)。

小泉八雲来焼120周年・焼津小泉八雲記念館開館10周年記念 公演とシンポジウム
日時:2017年10月8日(日曜日)
第1部:紺野美沙子公演 トークと音楽、朗読の時間【13:30開演】
第2部:シンポジウム「地域資源としての文学」【15:00開講】
会場:焼津文化会館小ホール

シンポジウムの詳細と参加方法については、焼津市のホームページをご覧ください。



(2017年9月15日)

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