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富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017でポスター賞を受賞


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2017年11月30日にキラメッセぬまづ プラサヴェルデ(沼津市)で開催された、「富士山麓アカデミック&サイエンスフェア(A&S)2017」において、以下の学生および大学院生がポスター賞を受賞しました。
このA&Sでは、静岡県東部地域を中心とした高等教育機関(大学、短大、高等専門学校)が集まり、学生が日頃の研究・開発・ものづくりに関する研究成果等を広く紹介し発表しました。また、学生や教職員、一般の参加者も加わって充実したデイスカッションが行われました。

優秀ポスター賞

石津 英里子(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程 1年)
演題名:タイのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究

倉田 卓磨(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程 1年)
演題名:ワサビの花の成分研究および機能性評価

沼田 実(大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程 2年)
演題名:生体リズムの撹乱は乳がん転移を促進するか?

中川 夏実(食品栄養科学部 環境生命科学科 4年)
演題名:赤外線遮断資材による透過日射量の違いがワサビの生育に及ぼす影響

増田 美里(食品栄養科学部 環境生命科学科 4年)
演題名:食品の焦げに含まれる多環芳香族炭化水素誘導体に関する研究

寺尾 琴音(食品栄養科学部 環境生命科学科 4年)
演題名:車のシート中に含まれる代替難燃剤のリスク評価

特別賞

加藤 愛理(食品栄養科学部 環境生命科学科 4年)
演題名:コーヒーかす分解微生物の探索

受賞者と食品栄養科学部の教員一同


(2018年2月1日)

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