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本学教員が地域で社会活動を始めるため冊子を作成


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地域で社会活動を始めるための8つのレシピ

地域で社会活動を始めるための8つのレシピ

国際関係学部の津富宏教授が、本学の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の研究助成を得て、静岡県牧之原市内で社会活動に取り組まれる方々のお知恵を拝借し、一般市民が地域で活動を始める秘訣をまとめた冊子、「地域で社会活動を始めるための8つのレシピ」を作成しました。
冊子の作成にあたっては、まず、牧之原市内で社会活動に取り組まれる30名に、地域の社会活動のキーパーソンの方6名を挙げていただき、さらに、この6名の方をインタビューし、社会活動を始めるきっかけや取り組む上での工夫をまとめました。社会活動を始めるためのコツは、「声をかけられたら参加してみよう」「一緒に活動をしたいと思う人と始めよう」「世代や考え方、立場を超えて、つながろう!」などの8つです。
社会活動に関心のある皆さま、ぜひこの冊子をご活用ください。

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(2018年4月26日)

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