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「さくらサイエンスプラン」でインドネシア高校生が本学を訪問


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日本の科学技術を体験するためアジアなどの若者を日本に招へいする国立研究開発法人科学技術振興機構の事業「さくらサイエンスプラン」により、静岡に滞在中のインドネシアの高校生が、10月29日、本学を訪問しました。
昼前に草薙キャンパスに到着した一行は、学生食堂で提供されているハラルフードを味わいながら、本学のインドネシア留学生と交流しました。
昼食後には小鹿キャンパスに移動し、看護学部を見学。高性能マネキンなど看護におけるシミュレーション教育について説明を受けました。本学に興味を持った生徒もおり「入学したらどのような奨学金が受けられるか」といった質問もありました。
本学では毎年、同プランで来日する高校生を受け入れていますが、静岡県と西ジャワ州政府が交流を深めていることを踏まえて、今回はインドネシアから高校生を招へいしました。

(参考)さくらサイエンスプランについて
https://ssp.jst.go.jp/outline/index.html(外部サイトへリンク)

草薙キャンパスにて記念撮影

看護学部見学

小鹿キャンパスの看護学部を見学するインドネシアの高校生たち

(2019年10月31日)

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