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観光を学ぶ経営情報学部生が授業の取り組み成果を報告


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基礎演習1(観光)を受講した経営情報学部1年生7名が9月の世界遺産検定で2級(※)に合格し、この度、鬼頭宏学長に報告を行いました。
本授業は、コロナ環境下においてオンラインで実施した演習でしたが、学生が協力してオリジナルテキストを作成し、相互に世界遺産をプレゼン形式で紹介するなど、多方面のスキルアップを図りながら勉強を進めました。
鬼頭学長は「1年生なので、まさにこれから活躍の場が広がりますね。歴史を自分の専門分野と関連づけていくと知識が深まりますよ」と声をかけました。

※世界遺産検定2級の出題範囲は世界遺産300件、大学4年生までに取得するのが目安とされ、合格率は40%~50%です。

学生が作成したオリジナルテキスト

鬼頭学長との記念撮影

(2020年11月27日)

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