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本学大学院生2名が令和4年度日本学術振興会特別研究員に内定


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本学大学院生2名が、令和4年度採用分日本学術振興会特別研究員DC1として採用されることが内定しました。また特別研究員PD1名の本学受入も内定しました。

特別研究員DC1
薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士前期課程2年 小塚 康平
(指導教員 伊藤創平准教授)

特別研究員DC1
薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士前期課程2年 尾城 一恵
(指導教員 伊藤圭祐准教授)

特別研究員PD
広島大学統合生命科学研究科博士研究員 手島 愛子
(受入教員 薬食生命科学総合学府 恒松雄太講師)

日本学術振興会特別研究員制度は、将来の学術研究を担う優れた若手研究者を養成・確保するために、大学で研究に専念することを希望する者を特別研究員に採用し、研究奨励奨学金ならびに研究費(文部科学省科学研究費補助金)を支給する制度です。
今後も、本大学院では優秀な若手研究者の育成に励み、我が国の学術研究を牽引できるような研究者を輩出していきます。

【関連リンク】
日本学術振興会特別研究員
http://www.jsps.go.jp/j-pd/index.html(外部サイトへリンク)



(2021年9月28日)

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