11月12日にオンライン(拠点:静岡県立大学)で開催された「分析中部・ゆめ21」若手交流会・第22回高山フォーラム(日本分析化学会中部支部主催)で、大学院薬食生命総合学府薬科学専攻博士前期課程1年の小林直央さん(生体機能分子分析学分野所属)が優秀ポスター賞を受賞しました。同賞は、学生・大学院生の全ての演題から特に優れた演題に贈られたものです。
演題「抗体医薬に対する高親和性DNAアプタマーの探索過程の効率化と結合様式の解明」
(小林 直央、北條 泰成、後藤 厚子、古庄 仰、杉山 栄二、轟木 堅一郎)
演題「抗体医薬に対する高親和性DNAアプタマーの探索過程の効率化と結合様式の解明」
(小林 直央、北條 泰成、後藤 厚子、古庄 仰、杉山 栄二、轟木 堅一郎)
受賞した小林さん
【関連リンク】
日本分析化学会中部支部
https://www.jsac.jp/~chubu/index.html(外部サイトへリンク)
生体機能分子分析学分野
https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/~analchem/(研究室サイトへリンク)
(2022年11月29日)
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(2022年11月29日)