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学部生が新アミノ酸分析研究会学術講演会で優秀発表賞を受賞


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12月9日に大田区産業プラザPiO(東京)で開催された新アミノ酸分析研究会第12回学術講演会(新アミノ酸分析研究会主催)で、薬学部薬学科4年の今村美優菜さん(生体機能分子分析学分野所属)が優秀発表賞を受賞しました。同賞は、学部生・大学院生・若手研究者からエントリーされた演題から特に優れた演題に贈られたものです。

演題「コアシェルカラムを用いたアミノ酪酸全異性体高速一斉分析法の開発」
(今村美優菜、杉山栄二、仲村茉緒、古庄仰、水野初、轟木堅一郎)

優秀発表賞を受賞した今村さん

【関連リンク】
新アミノ酸分析研究会第12回学術講演会
http://jsa3.s2.weblife.me/index.html(外部サイトへリンク)

生体機能分子分析学分野
https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/~analchem/(研究室サイトへリンク)


(2022年12月14日)

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