8月17日、本学の留学生を対象とした「天野回漕店奨学金」の認定書授与式を行いました。
株式会社天野回漕店常務取締役の土橋様から「私も海外で駐在した経験があり、国際交流の重要性は身をもって感じた。留学生の皆さんには国際社会の架け橋となっていただきたい」と、留学生2人に認定書が贈られました。ベトナム人留学生のグエン・ティ・タイン・ズンさん(国際関係学部3年)と中国人留学生の周航(シュウ・コウ)さん(国際関係学部2年)が、「将来は静岡の物流業界で就職したい」、「将来的には母国と日本の架け橋となりたい」とお礼の言葉と将来への抱負を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年(平成7年)から開始され、これまでに29回、今回の留学生を含む69名の東南アジア・中国からの留学生に贈られました。
株式会社天野回漕店常務取締役の土橋様から「私も海外で駐在した経験があり、国際交流の重要性は身をもって感じた。留学生の皆さんには国際社会の架け橋となっていただきたい」と、留学生2人に認定書が贈られました。ベトナム人留学生のグエン・ティ・タイン・ズンさん(国際関係学部3年)と中国人留学生の周航(シュウ・コウ)さん(国際関係学部2年)が、「将来は静岡の物流業界で就職したい」、「将来的には母国と日本の架け橋となりたい」とお礼の言葉と将来への抱負を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年(平成7年)から開始され、これまでに29回、今回の留学生を含む69名の東南アジア・中国からの留学生に贈られました。
認定証を受け取る奨学生
記念撮影
(2023年8月21日)