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草薙カルテッドと「有度・草薙地域まちづくり協創協定書」を締結


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本大学法人と一般社団法人草薙カルテッドは、本学学生の自主的・実践的な地域での学びを支援するとともに、草薙キャンパスのある有度・草薙地域のまちづくりをより推進させるため、「一般社団法人草薙カルテッドと静岡県公立大学法人との有度・草薙地域まちづくり協創協定書」を締結しました。
草薙カルテッドには本学を卒業した事務局職員がおり、在学中から有度・草薙地域で様々な活動に取り組んできました。その取り組みをより強固なものとするため、組織的な連携の強化を図ることとなり、今回の協定締結となりました。
11月9日に草薙キャンパスで行われた締結式には、大学法人から尾池和夫理事長と酒井敏理事、草薙カルテッドから山本洋平代表理事、花崎年員共同代表ほか職員2名、及び本学関係者が出席しました。
締結式では草薙カルテッド職員で本学卒業生の小林祐介さん(2015年度経営情報学部卒)と西美有紀さん(2015年度経営情報学部卒)が、協定内容の説明を行った後、出席者立会いのもと、尾池理事長と山本代表理事が協定書を取り交わしました。
協定締結を契機に、互いの組織の密な連携をとり、草薙カルテッドの持つ地域牽引力と本学の持つ知見とを掛け算することで、好循環(エコ・システム)が同地域に生まれ、さらに魅力ある地域としていくことを目指します。

協定書にサインをする山本代表理事(左)と尾池学長

握手を交わす山本代表理事と尾池学長

関係者一同で記念撮影

(2023年11月9日)

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