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大学院生が日本食品衛生学会で若手優秀発表賞を受賞


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11月7~8日に中部大学(愛知)で開催された「日本食品衛生学会第120回学術講演会」で、大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程1年の梅田凌太さん(食品衛生学研究室)が若手優秀発表賞を受賞しました。この賞は、同会において優秀な発表を行った学生に対し授与されるものです。

発表演題 「グリシドール脂肪酸エステル高含有食品の探索と推定摂取量の解析」
(梅田凌太、島村裕子、増田修一)

若手優秀発表賞を受賞した梅田さん

【関連リンク】
食品衛生学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/foodhygn/(研究室サイトへリンク)


(2024年11月11日)

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